14.君は仆の宝物

作词:NORIYUKI MAKIHARA
作曲:NORIYUKI MAKIHARA

君が仆を好きだとわかった
その日の归り道の公园で
人に闻こえたってかまわない
气持ちで大笑いしたんだ

电车が终わったわけじゃないけど
土曜の夜から日曜の朝まで
ドーナツ屋でずっとしゃべって
でもとても乐しかったね

神样 ねぇ もし仆が
彼女といること
あたりまえに思ったら
力いっぱい つねって下さい
幸せの意味を忘れぬように

今の仆は抱えきれない
梦をかなえてくことでせいいっぱい
君への想い伝える时
ただ好きとしか言えないけど

みんないつか大事な人に
“爱してる”とテレずに 胸をはって
言えるその日が 来るように
顽张ってる气が するんだ

强く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる时のように
どんな悲しい泪も仆が
うれしい笑颜に变えれるように

强く雨が降った
次の日にはもう
日だまりがいる时のように
君をいつでも安心させるよ
だって君は仆の宝物